当事務所は、社会保険労務士、経営コンサルタント業を営む事務所として、「企業とそこで働く従業員を仲良くさせるオフィス」をモットーに、創業以来約40年間、経営・労務問題を中心に取り組んでまいりました。
1975年には、『企業の発展と繁栄』、『働く従業員やそのご家族の福祉の向上』に資するため、特に中小企業の事業主のために、労働保険料の分割納付や事業主自身等の労災保険への特別加入制度の利用を可能とする労働保険事務組合を併設し、労働・社会保険分野において、より一層の顧客満足の実現に努めております。
依頼人のニーズに迅速かつ的確に応えるため、次の事項を中心に当事務所の職員ともども日々研鑽に努めて参ります。